証券会社においては富裕層・シニアリタイアメント層をターゲットとした更に高いレベルのコンサルティングが必要とされています。ここでは顧客のニーズにより的確に応えていくためのシステムを提供しております。
■証券会社 A社 様の場合
■ユーザーニーズ 1.老後における公的年金などの収入と生活費・イベント支出などから老後必要資金(目標額)を計算し、その目標額に向けて現状の資産のポートフォリオと個人のリスク許容度から適切と考えられるモデルポートフォリオの2つのポートフォリオでの積立運用予測を行い、目標額に対する達成可能性をそれぞれ表示したい。
2.顧客の資産は自社預り資産と他社資産に分けて管理し、自社預り資産は時価値洗いされ、顧客データベースから参照させたい。
■ユーザーニーズ 変額年金の銀行・証券における窓販が解禁されたことから、B証券会社様の本支店で顧客の退職後の人生(サードエイジ)における必要資金を準備する手段としての変額年金の利用とその販売を推進するための支援ツールが必要とされました。
■ユーザーニーズ ファイナンシャルプランナーによる資産運用シミュレーション、インプリメンテーション・ツールによるアセットマネジメント営業用ツールの導入で、他社・他行との差別化を図る必要があります。またファイナンシャルプランナーが顧客のリスク許容度、投資スタイルに基づくアセットアロケーションすなわち最適な資産配分案を提案し、その目標アセットアロケーションに整合的な投信や変額年金を選択するには長年の経験と知見を必要とします。 当システムはアセットアロケーションから個別銘柄選択までの設計プロセスを標準化し、投資理論にそった銘柄選択を短時間で実現することが求められました。