PROJECT STORY1 既存システムとペーパーレスシステムの共存

お客様の信頼を得ることを第一に
ペーパーレスシステムの土台を作っていった。

ある日、大手生命保険会社 P社の生保設計書・申込書作成システムの保守担当プロジェクトに
既存の生命保険の申し込み手続きをペーパーレス化する案件依頼が来た。
P社からの要望は、CAPの保守担当システムをそのまま残し、その上にペーパーレス機能を追加させたいというもの。
既存保守のフレームワークはCAP独自で作っていたものだが、最新技術からすると古いかたちになっているため、
とても労力のかかる作業となってしまう。
しかし既存システムとの共存を考えると、
そのままのかたちで作っていかなければならなかった…。

重要なのは
「QCD」Quality(品質)、Cost(費用)、Delivery(納期)

M.SA
プロジェクトリーダー(Phase2)
2016年入社 経営学部卒

sp

プロジェクトでは
どんな業務をされましたか?

Y.S

お客様に対して、どのようにプロジェクトを進めるのか、できること・できないことを明確にお話することです。 「QCD」Quality(品質)、Cost(費用)、Delivery(納期)を守ることが重要な仕事です。

M.SO

「QCD」の中の、Q(品質)とD(納期)を守るため、内部のチームメンバーを動かすことが私の役割なので、 日々のスケジュール管理とメンバーへのタスクの割り振りが主な業務です。 品質を高めるために、スケジュール通りひとつひとつタスクを進めることが重要になります。

M.SA

Phase1では、保険会社としてのベースを作るためにどういうペーパーレスシステムを作るのか、土台を作る大変さがあります。私が担当するPhase2では、Phase1の反省点も活かしプロジェクトを遂行したいですね。

システム開発で重要なのは、お客様の信頼を得ること

Y.S
プロジェクトリーダー
2007年入社 情報システム学科卒

sp

システム開発で
心がけていたことは何ですか?

Y.S

「お客様の信頼を得ることを第一としています。
お客様と打ち合わせをする際は、他社事例を出して話をリードしたり、お客様が懸念されるであろう点を先に考え、しっかりと説明することで不安を払拭できるよう努めました。

M.SO

お客様がどんなことを意識しているのか調査し、プレゼン資料や成果物の書き方など、要望に応えられるよう注力しました。お客様から「M.SAさんに任せたい!」と思ってもらえるように日々努力しています。

M.SA

私はプロジェクトリーダーとして、納期を守ることを絶対としていました。納期までのスケジュールチェックをし、メンバーの作業が円滑に進むよう心がけていました。

M.SO
プロジェクトリーダー(Phase1)
2010年入社 理工学部卒

sp

今回のプロジェクトで
大変だったことは何ですか?

Y.S

お客様と一緒に進めなければならない作業が多く、そのために資料作成などやるべきことも多くありました。
成果物を書く前に認識一致させるためにも、週に3回と、打ち合わせを多く重ねました。

M.SO

追加要件も多くあったことです。
始めに定義した要件をもとに作業を進めていくうちに、追加要件が出てくるんです。 もともとあった要件と辻褄が合うかどうか考えたり、担当者のタスク入れ替えなどの作業が大変でしたね。

「担当があなただから、安心してお任せできます」
とお客様から言われたときは、本当に嬉しかった。

sp

プロジェクトを担当して
得られたことは何ですか?

M.SO

達成感とやりがいです。「想像以上に良いものが出来上がった!」と評価をいただけたときは、今までやってきたことが報われたなと思えた瞬間でした。

M.SA

要件定義などの総表を見ていただいたときに、お客様からお褒めの言葉をいただけたことです。具体的には、ペーパーレスシステムの開発だけでなく、保守などシステム全体をCAPに担当してほしいと言っていただけました。

Y.S

「担当がY.Sさんだから、安心してお任せできます」と言われたときは、本当に嬉しかったです。ここまで信頼関係を築けたのは、プロジェクトを成功させようという思いでしっかり前準備をしてきたことだと思います。 例えば、自分が理解できないことは別チームのメンバーにも助けてもらい、内部までしっかりと理解するようにしました。そうして得た情報を、お客様にわかりやすくお伝えできたことで評価をいただくことができたのだと思います。

MESSAGE FOR STUDENT

システムエンジニアは
技術よりもヒューマンスキルのほうが大事

SEを目指す学生へメッセージをお願いします!

M.SO

学生から見てSEって、技術的な部分を頑張らなくてはいけないと思われがちですが、実はヒューマンスキルのほうが大事なんです。コミュニケーション能力を持っている人は大いに活躍できるので、あまり技術にとらわれないで、ぜひ挑戦してほしいです!

M.SA

CAPでは、ヒューマンスキルにプラスして、SEの技術やお客様と対等にお話ができる金融知識が必要になります。CAPは技術や金融知識に詳しい専門の方がいるので、とても良い環境であると思います。

Y.S

素直に、自分が理解していること、理解できていないことを明確にさせて、理解できていないことに対してちゃんと理解しようという気持ちがあれば絶対に吸収できます。 CAPメンバーがしっかりサポートするので大丈夫です!