PROJECT STORY2 既存システムのペーパーレス化

お客様の信頼を得ることを第一に
ペーパーシステムレスの土台を作っていった。

大手生命保険会社 M社の生保設計書・申込書作成システムの開発担当のプロジェクトに、
既存生命保険の申し込み手続きペーパーレス化案件が来た。
生命保険申し込み手続きにおける契約までの時間短縮と業務効率化をはかる。
これにより、申込み内容の変更を契約者が直接オンライン上に入力するため、
入力内容をシステムにてチェックすることができるようになり、
保険契約締結までの時間も短縮することが可能となる。
このペーパレスシステムの開発をCAPが担うこととなった。

保険会社としてのベースを作るためにどういう
ペーパーレスシステムを作るのか、土台を作る大変さがある

K.K
プロジェクト責任者
2005年入社 理工学部卒

プロジェクトでは
どんな業務をされましたか?

M.W

開発案件の管理や、メンバーの管理などマネジメント業務や、お客様や他ベンダーの方との打ち合わせが主な業務です。

M.I

お客様との要件調整です。
具体的には、マネージャーが作成した要件定義を私が詳細化し、お客様へ提案する際の資料を作成します。仕様が確定し、開発作業に入った後の進捗管理も仕事のひとつです。

K.K

私は複数の拠点で、複数のプロジェクトを管轄しています。
そのため、プロジェクトの運営はPMに任せていますが、重要会議には出席するようにしています。 ふだんは社内の要員調整や全体スケジュール・進捗状況の把握、お客様への新規提案なども行っています。

初めてタブレットPCを利用する方にとっての使いやすさを考え、設計しました。

M.W
プロジェクトマネージャー
2010年入社 教育学部卒

今回のプロジェクトで
特に力を入れたことは何ですか?

M.W

CAPでは、保険の契約をする一般のお客様が操作する画面を作成しています。そのため、初めてタブレットPCを利用する方でも、どのようなものが操作しやすいのか、使いやすさを常に考え、設計しました。
例えば、ボタンを大きくし隣のボタンと隙間をつくり押し間違いをなくすなど、使い手の気持ちを考え工夫しました。

M.I

他には、新保険商品の発表や法律改訂で仕様が変更になる場合があるので、柔軟に対応できるよう心がけていました。

M.I
プロジェクトリーダー
2015年入社 工学部卒

システムを開発する上で、
心がけていたことは何ですか?

M.W

コミュニケーションです。
お客様はもちろん、チームのメンバー間でのコミュニケーションを大事にしています。
コミュニケーションが活発になることによって、チーム全体の技術や品質向上にもつながります。それから、情報共有です。お客様からのご依頼や情報は、逐一メンバーと共有をしています。 チームミーティングも必要に応じて、随時実施するようにしています。

M.I

このプロジェクトは関係者が非常に多いため、ベンダーの方とも細かく調整や確認をとることを心がけています。

「受身の開発」ではなく、提案型の開発でお客様からの信頼を得る。

プロジェクトを担当して
得られたことは何ですか?

K.K

お客様からの信頼です。
M.Wさんはお客様から感謝の気持ちとして、万年筆を贈られていましたよね!

M.I

M.Wさんに対するお客様からの信頼はとても厚いです。
客先では「M.Wさんが言うなら間違いないだろう」という雰囲気があるんです!

M.W

「誠実に頑張る」をモットーにしており、それが伝わったのだと思います。お客様は、ベストなものが欲しいはずです。それに応えることが、この仕事のやりがいにつながると感じます。

K.K

「受身の開発」ではないということですね。

M.W

そうです!言われたことをやるだけであれば、誰でもできます。 お客様と意見が異なっていても、より良くすべきだと思い、お客様に提案することもあります。

M.I

M.私たちは、「これしかやりません」ではなく、複数の提案からお客様に選んでいただくようにしています。
その結果、「良いもの(システム)が出来上がった!」と、お客様に満足していただけると、とても達成感を感じますね。

MESSAGE FOR STUDENT

システムエンジニアは「人と話すこと」や
「お客様の要望をシステムに創り上げること」が好き
という条件が必須

SEを目指す学生へメッセージをお願いします!

M.I

IT業界は学歴関係なく1からスタートすることができると思うんです。
そもそも大学でプログラミングを学ばなかった人にとっては、今まで勉強してきたことや培ってきた経験が活かせるとは限らない。
でも、それがメリットでもあったりするんです。
なぜなら、SEの仕事は様々な業務があり、作業を柔軟に対応する必要があるからです。 そのため、ルーチンワークしかできない人には向いていないと思います。
逆に、いろんなことに挑戦してみたいと思う人にはSEは合っていると思います! もちろん、「人と話すこと」や「お客様の要望をシステムとして創り上げること」が好きという条件は必須 ですね。

K.K

文系・理系問わず、細かいことをコツコツと自分で考えることができたり、言われたことだけでなく、その上の段階まで考えて実行することができる人はSEとして大いに活躍できると思います!

M.W

少しでもシステムに興味がある人は、ぜひこの業界に飛び込んでほしいです。  一緒に頑張りましょう!