クロストーク

先輩×後輩クロストーク(OJTペア編)

先輩×後輩クロストーク(OJTペア編)

左:早稲田大学出身 2017年新卒入社 T.Oさん
右:中央大学出身 2019年新卒入社 N.Hさん

今回は過去にOJTペアだったお二人にインタビューしました。

まずはT.Oさんから入社の決め手と業務経験を教えてください。

T.O 就活では「会社・業界の将来性」と「業務の汎用性」を重視し、金融とITを軸に探していました。ITの知識があれば会社を問わず活躍することができるし、金融の知識は仕事だけでなく実生活でも役立つだろうと考えていたんです。
弊社に入社を決めた大きな理由は、「勢い」と「落ち着き」の両方がバランス良く感じられたこと。「勢い」については、私が入社してから東証二部、東証一部と短期間で急成長を遂げています。自分も一緒にこの会社と成長していきたいと考えました。
また「落ち着き」は、就活中に参加した座談会で、社員の方々が穏やかで親切だったことが印象に残っています。入社してからも、チーム内はフラットな関係で上司にも気軽に質問できる環境 だと感じています。
入社後は生命保険会社のシミュレーションシステムに携わり、富裕層向けの相続税や不動産の価値をシミュレーションするシステムの保守や機能改善を経験しました。仕事を通して日常生活では関わることがなかった世界を見ることもできました。7年目の現在は、新規システムで使用するインフラ基盤の構築、保守やシステム開発を行っています。

N.Hさんは現在入社5年目だそうですね。入社の決め手や現在の業務について教えてください。

N.H 私はもともと公務員を目指していたため、民間企業へのアプローチが遅かったのですが、その中で弊社に決めた理由は主に3つあります。
1つは、当時読んだ本に影響を受けて「健康を大切にしながら働きたい」と思っており、それが実現できる環境だと感じたこと。
2つめは「お金のことを学びながら身近な金融システムの開発に携われる」と思ったこと。例えば、三菱UFJ信託銀行さんの確定拠出年金のシステムは弊社が開発しています。こうした将来自分も使うかもしれないサービスに関われることに強い魅力を感じました。そして3つめは「内定が出るまでのスピードが速い」ことです。
入社後は、T.Oさんと同じチームで新規開発案件でのクラウドインフラ構築に従事し、現在は自社開発のプロダクトの運用や保守を中心に取り組んでいます。

N.HさんのOJTはT.Oさんがご担当だったそうですね。

N.H  入社後は右も左も分からない状態でしたが、基本的になんでも答えてもらえましたね。中にはT.Oでもすぐに分からないこともあったのですが、一緒に考えながら議論を行うことで物事を進めていける環境でした。
今でもT.Oは、私のエンジニアとしての師であり、目標です。 圧倒的な知識量の多さや動き出しの早さ、そして取り組んだものを改善しながら形にしていく技術力の高さに憧れを抱いています。OJTの際には隣で「少しでも早くこんなエンジニアになりたい」と業務に取り組んできました。

素敵な関係ですね。T.OさんはOJTの教育担当としてどんなことに気をつけていましたか?

T.O  少しほめすぎな気もしますが……(笑)。教育担当として意識していたのは、後輩が気軽に質問できる環境・状況をつくること。私が入社したときのOJTでも、先輩は忙しくても手を止めて質問に答えてくれました。
だから私も、自分がしてもらったことと同じことをしたつもりです。弊社の社員は先輩にしてもらったことをどんどん後輩に引き継いでいるので、穏やかな社風になっているのかもしれませんね。

OJTの他に入社時の研修制度はどのようなものがありましたか?

T.O  入社後に3〜4カ月の研修がありました。最初は基本情報技術者やFP3級などの資格取得も含めた基礎的な勉強をして、その後2〜3週間、実践的な研修としてチーム開発課題が出されます。3〜4名のグループで課題に取り組むのですが、例年情報系出身者など、すでにプログラミングの経験がある人を中心に進めていくことが多いようです。工程を考えることや期限を考慮して進める必要もあり、現場の仕事のイメージをつかむこともできました。
N.H  私は研修段階でプログラミングの知識がなく、何ができて何ができないのかが全く分からない状態だったため、まずはできることから調べて始める必要がありました。一方で情報系出身者の人は、できることを分かった上でやり方を探しに行くので動き出しが早いんです。チーム開発課題では情報系出身者の人がチームの中心となり、チームで力を合わせて課題の達成に取り組みました。

金融とITの知識のあるエンジニアになるためには学びも必要だと思います。社内制度なども活用されていますか?

N.H 高い専門性が求められる仕事のため、エンジニアスキル学習支援施策やFP3級の試験費用の負担など、金融とITの両方の知識を身につけるために必要な支援があります。なので、入社前にITや金融知識が豊富にあることが必須ではありません。
金融やITに興味を持ってさえいれば、入社してから日々学んでいくことで付加価値の高いエンジニアになることができます。
T.O  金融に関する書籍は社内のさまざまな場所に置かれていますし、同僚から「◯◯の資格を取った」と聞いて自分も勉強に取り組むきっかけになることも。社内の制度として資格の受験料が出してもらえたり、仕事に関わる本であれば年間3万円まで自己啓発支援助成金を出してもらうこともできます。金融やITの分野以外にも、ビジネスマナーなどの自己啓発につながるものであれば、申請することが可能です。

最後に、共に働きたい人はどんな人か教えてください。

N.H 金融とITの知識を持った付加価値の高いエンジニアとして活躍するために学ぶことを惜しまない方と一緒に働けたらうれしいです。繰り返しになりますが、弊社は本当に穏やかな方が多いので、仕事がしやすい環境です。きっと人事の方がすてきな方を採用してくれると思っています。
T.O 弊社では、エンジニアと金融の両方の知識が必要になります。学ぶことが多いので、金融とITの両方に興味がある人と働きたいです。現在活躍している人も技術があることはもちろん、金融知識が豊富な方が多いです。正直、業務についていくだけで大変だと感じることもあるかもしれませんが、その分自己成長ができる環境が弊社にはあります。

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