個人投資家の皆様へ
キャピタル・アセット・プランニングについて
FTとITの統合により、
ファイナンシャルウェルネスを創造する
当社は1990年より生命保険会社や銀行、証券会社等の金融機関向けにシステムの受託開発、資産管理、相続・財産承継のシミュレーションシステムなどによる使用料課金ビジネスを行ってまいりました。
長年培ってきたFT(Financial Technology)とIT(Information Technology) により、ファイナンシャルウェルネス、すなわち一生涯の経済的安心と次世代への円滑な相続を実現することをパーパスにしています。
人生100年時代、大相続時代、そして政府の資産運用立国実現プランという追い風を受け、当社システムの需要は高まっており、さらに生成AIを活用したサービスやファミリーオフィスビジネスなど新たな事業分野にも進出しています。
Number
数字で見るCAP
-
会社設立
-
売上高
(2025年9月期)
-
売上高推移
(2025年9月期時点)
-
営業利益
(2025年9月期)
-
ROE
(2025年9月期)
-
自己資本比率
(2025年9月期)
-
国内生命保険会社との
取引実績社数
-
米国の調査会社「IDC」の
グローバルランキング
(2025年のランキング)
-
金融関連資格の取得者数
(2026年3月31日時点)
提供サービスについて
生命保険ペーパレス設計書・
申込書システム
かつて生命保険の設計書や申込書は営業員と顧客で紙でやり取りをするものでした。しかし現在はタブレット等を利用したペーパレス化が進んでいます。実際に生命保険を契約する際、画面上で設計書を確認したり、タブレット上で電子署名を行った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
当社は生命保険ペーパレス設計書・申込書システムのフロントランナーとして案件を数多く手がけているほか、生保向けシステムを多数提供しており、日本の生命保険会社41社中30社と取引実績があります。
確定拠出年金アプリ
信託銀行に対し、手軽に確定拠出年金を管理できるアプリを開発。確定拠出年金加入者にわかりやすい直感的なデザインで資産形成をサポートします。
資産の組替え手続きや資産状況の確認をスマートフォンで簡単に行うことが可能であり、投資リテラシーに応じて理解できる選択肢を提示、初心者でも悩まないように工夫がされています。また、将来の運用予測など、当社が得意とするシミュレーション機能や、プッシュ通知機能なども搭載しています。
WMW (Wealth Management Workstation)
WMWは金融資産1億円以上を保有するお客様へのポートフォリオ管理、自社株・不動産管理、保険、税務対策等を統合的に行うプラットフォームシステムです。
自社株や不動産など普段はなかなか計算しない資産もフォローしており、もし今相続が起こったら、そして二次相続が起こったらどのくらいの税金がかかるかという「一次・二次相続未払額」 の計算も可能。全資産や見えざる負債を見える化し、納税の可能性を分析します。税金等のシミュレーションは当社の得意分野であり、他社のサービスとの差別化ポイントです。
生命保険会社向け営業支援システム
大手生命保険会社向けに営業担当者が使用する営業支援システムを提供。
・顧客に提供するライフプランニングシステム
・日々の活動を管理するシステム
・顧客データやコンタクト履歴を内蔵するデータベース
・生保設計書・申込書をペーパレスで提供するシステム等
クラウド基盤を使用し、PCやモバイル環境からアクセス可能な営業活動に欠かせないツールを提供しています。
他にもライフプランシミュレーションシステムや、生命保険会社の基盤システムのクラウド移行など、金融機関に対し、幅広いソリューションを提供しています。
選ばれる理由
金融機関のシステム開発においては、まず信頼と技術力が必要です。当社は金融業界で30年以上のシステム開発実績があり、品質において高い信頼を得ています。その高い技術力を基盤として、近年は生成AIを活用したサービスを複数開発、常に時代の最先端の技術を駆使し、効果的で付加価値の高い顧客のニーズに合ったサービスを開発し続けています。
また、金融とITの知識を持つプロフェッショナル人材が在籍している点も強みです。ITに精通したプロフェッショナルであることはもちろん、CFP、AFPなどの金融に関する資格保有者が多数在籍、双方の知識を活用し金融機関に最適なソリューションを提供しています。
他にも、独自開発した計算エンジン「CAPライブラリ」は、生命保険・証券・ライフプラン・税務社会保障制度等のシミュレーションが可能であり、当社が開発するほとんどのシミュレーションシステムに導入され、毎年最新の税制にアップデートされています。複雑な日本の税務をフォローするシミュレーションシステムは独自性が非常に高いものとなります。
当社の強みの詳細に関してはこちらをご覧ください。→ 私たちの強み
業績推移
2025年9月期
売上高:96億89百万円(前年度比+18.5%) 営業利益:5億30百万円(前年度比+78.4%)
成長戦略
成長戦略(1) 顧客基盤深耕・強化
当社は日本の生命保険会社の約半数以上と取引があり、この顧客基盤を元にさらなる拡大を目指します。
生命保険会社向け売上は、変額個人年金保険等、資産形成型新商品の市場拡大を受け順調に拡大、
生成AIを利用した新たなサービスも加え、今後も顧客のニーズを捉えたサービスを提供していきます。
成長戦略(2) 事業ポートフォリオ改革
特定業種に依存するリスクを回避するため、生命保険会社向けに偏った事業ポートフォリオを分散し、銀行・証券分野の売上を拡大します。営業力の強化や、IFAや金融機関のための金融ポートフォリオ管理プラットフォーム開発により売上拡大を図ります。また、プラットフォームの開発・提供による使用許諾・使用料課金売上も強化し、利益率の向上を目指します。
成長戦略(3) ファミリーオフィスビジネスへの参入
欧米では、企業経営者や資産家に対して「ファミリーオフィス」という機関が二世代、三世代にわたる事業の成長と承継、
資産運用を実行していますが、日本ではまだ一般的ではありません。
当社は日本でファミリーオフィスビジネスを推進するため、「Wealth Engine」という子会社を設立、
Wealth Engineは2026年6月16日に、金融商品取引法に基づく第二種金融商品取引業及び投資助言・代理業の登録を完了しました。
これにより、金融機関向けシステムを企画する上流から、中流のシステム開発、そして顧客への投資助言という下流まで幅広くカバー、
グループ会社である「Trust Engine」が開発したシステムをWealth Engineが使うことで、グループ全体が連携しながら付加価値の高いサービスを提供します。
成長戦略(4) ストックビジネス向け新プラットフォーム開発
金融機関やIFAが使用する金融ポートフォリオ管理プラットフォームを開発するため、当社は合弁会社Trust Engineを設立しました。
当社が51%出資し、台湾のウェルスマネジメントプラットフォームで80%のシェアを持つSoftBI社が49%出資しました。
本プラットフォームはCRM、ポートフォリオ管理、ファイナンシャルプランニング、タックスプランニング機能など多彩な機能を搭載、
利益率の高い使用料課金型のビジネスモデルとなっています。
日本ではこのようなIFA向けプラットフォームが少ないため、IFAの皆様に広く利用していただくことを目指します。
成長戦略(5) 海外市場開拓
少子高齢化に伴う日本の生命保険市場の成長鈍化を踏まえ、平均年齢が若く今後の成長が期待される東南アジア市場に
システム開発受託を通じて参入を図っていきます。
業務提携先の台湾SoftBI社と連携し、新市場の開拓を行う計画です。
生成AI活用戦略
当社は生成AI・AIエージェントに対して高い優先度を持って取り組んでいます。
既に生成AIにより募集文書(生命保険チラシなど)が法令や会社規程に沿っているかチェックするサービス「LibelliS」を開発。
また、事業承継・財産承継・資産運用に係る顧客の現状分析、ソリューションなどの提案書を自動作成する総合資産管理AIエージェントの開発も進めています。
社内の開発プロセスにおいても生成AIを活用し、システム開発の生産性向上を図っており、付加価値向上と差別化の両輪で生成AI活用を推進しています。
高付加価値ビジネスへの展開
株主還元
配当
2025年9月期の配当と2026年9月期の配当予想は下記のとおりです。
なお、当社は2024年9月期から2027年9月期までの中期経営計画期間において、
配当を維持または増額を行う累進配当を導入しています。
配当性向は20%~50%を目標としています。
| 2025年9月期 | 2026年9月期(予想) | |
|---|---|---|
| 第2四半期末 | 8.5円 | 10.5円 |
| 期末 | 9.5円 | 10.5円 |
| 合計 | 18.0円 | 21.0円 |
株主優待
毎年9月末時点において当社株式を保有する株主様向けに、株主優待を進呈しています。
| 継続保有期間 1年以上3年未満 |
継続保有期間3年以上 |
|
|---|---|---|
| 100株以上 200株未満の株主様 |
クオ・カード1,500円分 | クオ・カード2,500円分 |
| 200株以上の株主様 | 2,500円相当の オリジナルカタログギフト |
・2,500円相当の オリジナルカタログギフト ・クオ・カード1,000円分 |
2027 年9月末を基準日とする株主優待より、下記のとおり株主優待制度を変更いたします。
| 継続保有期間 1年以上3年未満 |
継続保有期間3年以上 |
|
|---|---|---|
| 300株以上 1,000株未満の株主様 |
クオ・カード2,000円分 |
クオ・カード3,000円分 |
| 1,000株以上 3,000株未満の株主様 |
3,000円相当の オリジナルカタログギフト |
・3,000円相当の オリジナルカタログギフト ・クオ・カード1,000円分 |
| 3,000株以上の株主様 | 5,000円相当の オリジナルカタログギフト |
・5,000円相当の オリジナルカタログギフト ・クオ・カード1,000円分 |
個人投資家向けオンライン説明会
| 開催日時 |
2026年6月9日 |
|---|---|
| 主催 |
野村インベスター・リレーションズ株式会社 |
| 登壇者 |
代表取締役 北山 雅一 |
| 動画リンク |
https://webcast.net-ir.ne.jp/39652606/index.html |
個人投資家向けIR対談動画
| 公開日時 | 2026年2月26日 |
|---|---|
| 主催 | ログミー株式会社 |
| 登壇者 | 代表取締役 北山 雅一 |
| 動画リンク | 前編:https://www.youtube.com/watch?v=YlmMOZq0rvI&t=769s 後編:https://www.youtube.com/watch?v=Q6X06X-YtoQ&t=1596s |
| 書き起こし記事 | https://finance.logmi.jp/articles/383970 |
過去開催個人投資家向け説明会
| 2026年6月9日 | 野村IR主催個人投資家向け説明会開催 |
|---|---|
| 2026年2月26日 |
ログミー主催個人投資家向けIR対談動画公開 |
| 2025年6月3日 | 野村IR主催個人投資家向け説明会開催 |
| 2024年6月18日 |
イー・アソシエイツ主催個人投資家向け説明会開催 |
当社グループの業績・取り組み
よくある質問
その他会社全般に関するご質問
-
設立はいつですか?
1990年4月、大阪市中央区に設立しました。
-
上場したのはいつですか?
2016年10月に上場しました。
2016年 東京証券取引所 JASDAQ市場
2018年 東京証券取引所 市場第二部に市場変更
2020年 東京証券取引所 市場第一部に指定
2022年 東京証券取引所 スタンダード市場へ移行
-
具体的な業務内容について教えてください。
決算・業績に関するご質問
株式に関するご質問
-
決算期はいつですか?
決算期は毎年9月30日、中間決算は3月31日です。5月と11月にも四半期での業績開示を行なっています。
-
定時株主総会はいつですか?
毎年12月下旬に開催しております。詳細については、毎年9月30日時点の株主様へ12月初旬にご案内しています。
-
単元株式数は何株ですか?
100株です。
-
株主名簿管理人はどこですか?
三菱UFJ信託銀行です。
-
配当金の支払株主確定日はいつですか?
期末については、9月30日現在の株主名簿に登録された株主様に対して、お支払いいたします。
また中間機については、3月31日現在の株主名簿に登録された株主様に対して、お支払いいたします。
-
株式事務手続きについては、どこに問い合わせればいいですか?
住所変更、名義書書換、お届印の変更、配当金の振込先変更等はお取引の証券会社でお手続きください。
配当金受領書の未着・喪失手続き、未受領の配当金のお支払いについては、株主名簿管理人である三菱UFJ信託銀行にお申し出ください。
株主名簿管理人:〒100−0005 東京都千代田区丸の内1-4-5
三菱UFJ信託銀行株式会社
同事務取扱場所:〒541−8502 大阪市中央区伏見町3-6-3
三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部
電話:0120-094-777(受付時間:平日9時〜17時)
-
株主優待はありますか?
9月末を基準日として当社株式を保有の株主様に以下をご用意しております。
保有期間
3年未満保有期間
3年以上100株以上
200株未満の株主様クオカード
1,500円分クオカード
2,500円分200株以上の株主様 2,500円相当の
オリジナルカタログギフト・2,500円相当の
オリジナルカタログギフト
・クオカード1,000円分2027 年9月末を基準日とする株主優待より、下記の通り株主優待制度を変更いたします。 なお、移行経過期間として、2025 年9月末日を基準日とする株主優待は現行の制度内容に則って実施 いたします。 また、2026 年9月末日を基準日とする株主優待は現行の制度内容を基本としますが、継続保有期間が 1年未満の株主様につきましては、優待を廃止いたします。
継続保有期間
1年以上3年未満継続保有期間
3年以上300株以上
1,000株未満の株主様クオカード2,000円分 クオカード3,000円分 1,000株以上
3,000株未満の株主様3,000円相当の
オリジナルカタログギフト・3,000円相当のオリジナルカタログギフト
・クオカード1,000円分3,000株以上の株主様 5,000円相当の
オリジナルカタログギフト・5,000円相当のオリジナルカタログギフト
・クオカード1,000円分
Contact